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建築請負業者との取り決め

どんなに小規模のフジワークツーリズム事業者であっても、建設工事を行うには建築請負業者を使う必要が出てくる。

その際、彼らと工事の進め方に関する環境ガイドラインを定めておくことが大切である。

これには、原生植物を傷付けないようコントロールすること、再利用やリサイクルに向けた廃棄物取り扱い、特に脆弱な生態系への外国産植物種の持ち込み制限などが含まれる。

さらに大雨や強風が予想される時季には浸食やその他の損害の危険性が増加するので、建設工事を避けることである。

ガイドラインを守れない業者に対しては、罰金を科したり支払いを減額することも考えられる。

工事開始前に遂行保証金を供託しておく方法もある。

しかし"ムチ"で守らせることより、議論や教育のほうがより効果的であるようだ。

もし多くの請負業者やスタッフを使うのであれば、説明会やトレーニングの機会を設けることが、考え方や立場を説明し理解してもらうのに最も効果的である。

このような場では、反応を見たり質問を受けたりできるので、メッセージが伝わったかどうかを確認することができる。

定期的に工事現場を監視し、現場で請負業者とフォローアップの話し合いを持てば、環境面での最優先事項を覚えてもらうことが可能である。

規則が決まれば、もたらされる問題や混乱をすみやかに解決に導けるようにしておかなくてはならない。

偶然見つけてしまった難不明の植物の処理に手間取倹工事が大幅に遅れてしまうケースも想定される。

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