良い業者を見抜くポイント

多摩市 物件情報などを持っている不動産業者は千差万別です。


やはりこちら側がその不動産業者のよし悪しを見抜く"目"を持つことが重要となってきます。


さて、いろいろと不動産業者の手口や大手・中小のメリット・デメリットを見てきましたが・・・


ここで、良い不動産業者の見分け方のポイントについて次にいくつかあげておきましょう。


1.物件情報をたくさん持っていること


2.希望に合う物件を一つだけではなくできるだけ多くの情報を見せてくれること


3.余分な礼金や保証金をとるような業者でないこと


4.お客に対する受け答えが非常に丁寧で、組織なども整っていること


5.店全体の造りが質素にできており、明るいオフィス、そして開放的なオフィスになっていること


6.物件を決めた場合に宅地建物取引主任者が、自分の宅建主任者証を提示して、しっかりと「重要事項の説明」を行なう業者であること


なお、最後の6.は宅建業法上に規定されていることです。


売買の業者であれ、あるいは賃貸専門の業者であれ、従業員5人に対して1人の、専任の宅地建物取引主任者をおかなければならないことになっています。

良い業者、悪い業者

良い業者はどういう業者かというと・・・


やはり大手情報誌に毎回、多数の物件を載せているところか、一般のお客を大切にするとか、どちらかといえば大手不動産の賃貸部を訪ねるのがよいでしょう。


そのような業者は、賃貸物件の案内に関する厳しい規定や社内教育、さらには多摩市 物件情報や賃貸物件の客づけに対するマナーもしっかりしています。


しかし、別の面において、情報誌を活用している業者はそれだけの情報を載せる費用をたくさんかけています。


・・・ということは、その広告費を回収するために、どちらかといえば割高な物件をすすめられやすいのも実状のようです。


その点、自分の希望する駅の、小さな地元の業者の場合には物件も少ないかわりに広告や宣伝の費用をかけておりません。


その反面、地主とのつながりが強いために安い物件を、しかも安い手数料で貸してくれる、という場合も多くあります。


しかし、地主とつながっている業者がすべて安くて良い物件を紹介してくれる良心的な業者とは限りません。


地主と癒着して悪どい金儲けをする業者もいるからです。


そこには、やはりそれなりの選択眼をもってアプローチしていかないと変な物件をつかまされるということもあるわけです。


不動産業者のやり方を知る

借りる物件とはいえ・・・


やはり不動産業者は信頼のおける業者を選ばないといわゆるキズモノ物件を紹介され、高い賃料で契約させられてしまう、ということがなきにしもあらずです。


・・・というのは、これは業界内部の話ですが・・・


お客を案内する場合に"本命"というのがあり、価格は同じでもそれより内容の悪いいわゆる"つぶし"。


そして、条件は良いがまったく価格が合わない"対抗"といったものが用意されるようです。


・・・そして、それらのものを用意して案内し、最終的に目的の物件を選ばせるのです。


このような物件の案内の仕方で賃貸を探す人の決める確率を高くする、あるいは高くできる人が賃貸業者のスゴ腕といわれています。


中には、多摩市 中古住宅などの物件を貸す、いわゆる"オーナー"から礼金をたくさんもらい、お客をその物件に巧妙に誘導して、しかも高い賃料で客づけをするというような悪辣なことも実際に行なわれているようです。


事前にアパート・マンションに関する情報を見ていればわかりますが・・・


悪どい業者は情報誌などに載っている物件とはまったく坪単価も総額も違う物件を案内しますので、そこは見破ってそんな業者は相手にしないほうが賢明です。

理想的な物件の探し方

図面は業者間に有料で配布されているもので、ある業者が、専任媒介契約でその賃貸物件を預った場合に、その物件の図面を作り、そしてこれを図面の流通機構にのせます。


・・・そうすると、その賃貸物件を引き受けた業者がお客をみつけられなくても、図面の配布によって、他の業者でお客を見つけることができます。


そのような理由で、たいていの賃貸業者のところには、地域別の賃貸物件がファイルされています。


したがって、お店を訪ねていくことにより、たとえ、その業者がじかに貸し主から依頼された物件ではなくても、広く東京中の業者から・・・


あるいは、地方別に地方の業者から受けた物件の中から適当なものを選び、それを案内してもらって決めるということもできます。


現在賃貸物件の情報機構としては、そのように他の業者が受けた物件を、まったく違う業者が客づけする、いわゆる「元づけ」と「客づけ」とに分かれているのが普通です。


これは多摩市 中古マンションなどでも同じこと。


したがって、アパート・マンション情報を見ながら、そこを訪れるのはもちろんのこと・・・


その業者に、もっと違った物件はないかといったことをたずねて、なるべく多くの物件の中から自分に合ったものを探す、ということが理想的といえます。

情報誌以外の情報は?

前回、アパート・マンション探しは、あらかじめ情報誌で自分の条件を絞り込んでおくのがよいといいました。


・・・それでは、その情報誌の他に多摩市 マンション・アパートの情報はどんなものに載っているでしょうか。


まず、新聞広告。


・・・これは主に住宅専門の新聞ですが、その他には折り込みチラシに賃貸の物件情報が載っている場合があります。


以前、アパート・マンションの専門情報誌が発行される前は、これら住宅に関する専門の新聞が物件の売り情報や賃貸情報の主役を担っていました。


しかし、アパートやマンションに関する情報誌が主流になった現在では、どちらかといえば、あまり利用されていません。


さらに、折り込みチラシにいたっては、ごく一部の地域にまかれるだけですので、広く物件を探すには都合がいいとはいえません。


とくに、この折り込みチラシは、どちらかといえば一般の価格に対して、多少高めの物件が入っているのが常識と考えてよいでしょう。


また、それ以外のアパート・マンションに関する情報としては、業者の間にまわっている賃貸の図面をつかうという手もあります。